殺鬼はあまりの出来事に唖然としていた…
「おぅい。どぅしたぁ?」
殺鬼はハッ!として上を見上げると、小6LVの身長の子供が天井に逆さまになって立っていた。殺鬼が何も喋ろうとしていないコトを悟った少年は、地面にスタッ!と降りると、
「自己紹介が遅れたな。え〜っと俺は悠矢。三浦悠矢だ!ヨロシクな!」
と言い、殺鬼と軽く握手をした。
すると、今まで魔獣の処理をしていたチビがパッ!と消えたかと思うと、何時の間に移動したのか、殺鬼の背後から
「どうも、望月です。頑張って芝を殺りましょう!」
とチビ、じゃなくて望月が声をかけ、少し驚いている殺鬼と握手をした。
「んで、アイツがぁ…」
三浦が、松沢がこっちに走ってくるのを見て言うと、殺鬼は息切れしてる松沢を見てクスッ
と笑い
「ブタさんでしょ?」
と言った。
はい、今日は中途半端だけど止めにします。
さぁてもう一回
みっっち 逝きまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!
「おぅい。どぅしたぁ?」
殺鬼はハッ!として上を見上げると、小6LVの身長の子供が天井に逆さまになって立っていた。殺鬼が何も喋ろうとしていないコトを悟った少年は、地面にスタッ!と降りると、
「自己紹介が遅れたな。え〜っと俺は悠矢。三浦悠矢だ!ヨロシクな!」
と言い、殺鬼と軽く握手をした。
すると、今まで魔獣の処理をしていたチビがパッ!と消えたかと思うと、何時の間に移動したのか、殺鬼の背後から
「どうも、望月です。頑張って芝を殺りましょう!」
とチビ、じゃなくて望月が声をかけ、少し驚いている殺鬼と握手をした。
「んで、アイツがぁ…」
三浦が、松沢がこっちに走ってくるのを見て言うと、殺鬼は息切れしてる松沢を見てクスッ
と笑い「ブタさんでしょ?」
と言った。
はい、今日は中途半端だけど止めにします。
さぁてもう一回
みっっち 逝きまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!
目を光らせていた魔獣は、
グルルルルルルルル・・・・
と唸り、殺鬼をギロリと睨みつけていた。そんな魔獣を見ても後ずさりすらしない殺鬼は、腰に携えた刀を掴んだ。
すると、何処からか、
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
という声が聞こえた。そして、魔獣の真上から小太りの少年が落ちてきた。
ドスッ
という音を立てて少年と激突した魔獣は、ものスゴイ衝撃で潰されかけたものの、少しフラフラしながらも体を起こした。
グォォォォォォォォォォォォォォォォォ
と魔獣が大きく叫んだその時!魔獣の頭のちょうど真上から、小柄な少年と、小6レベルの身長の少年が
ドシャァァァァァァ
と落ちてきた。一度ならぬ二度も強い衝撃を受けたにもかかわらず、魔獣は元気よく立ち上がった。
「よっ!お前があの殺鬼とかいう奴だろ?」
あまりの出来事にコトバを無くしている殺鬼に小6ぐらいの少年が言った。
「あんた達がコノ店の 殺し屋(ヒト)?」
ようやくコトバが出てきた殺鬼が聞いた。その問いにまた あの少年が、
「あぁ。でも今は話してる暇がねぇから・・・おい!松沢(ブタ)!魔獣(ソイツ)殺っとけ!」
と言った。すると、松沢(ブタ)と呼ばれる少年が、
「はいはい。殺ればいいんでしょ?」
と返し、ポケットからメリケンっぽいのを取り出した。そして、メリケン(?)を手にはめると、まだ唸っている魔獣目掛けて殴りかかった。
音声だけでお楽しみください・・・
ゴッ!バギッ!ザクッ!メキョッ!グシャリ!ドシャドシャ!ゴリッ!メキメキメキメキ!ズゴ―――――!!メリッ!ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ!!ドカ――――――――――――――――――――――ン!!!!!!ド――――――――――――――――ン!!ボキッ!コケコッコ――――――――――――――!!ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!
3分後、魔獣が立っていた場所には、穢れた血で染まった肉の塊と、純白に光る骸(むくろ)だけだった・・・
グルルルルルルルル・・・・
と唸り、殺鬼をギロリと睨みつけていた。そんな魔獣を見ても後ずさりすらしない殺鬼は、腰に携えた刀を掴んだ。
すると、何処からか、
「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
という声が聞こえた。そして、魔獣の真上から小太りの少年が落ちてきた。
ドスッ
という音を立てて少年と激突した魔獣は、ものスゴイ衝撃で潰されかけたものの、少しフラフラしながらも体を起こした。
グォォォォォォォォォォォォォォォォォ
と魔獣が大きく叫んだその時!魔獣の頭のちょうど真上から、小柄な少年と、小6レベルの身長の少年が
ドシャァァァァァァ
と落ちてきた。一度ならぬ二度も強い衝撃を受けたにもかかわらず、魔獣は元気よく立ち上がった。
「よっ!お前があの殺鬼とかいう奴だろ?」
あまりの出来事にコトバを無くしている殺鬼に小6ぐらいの少年が言った。
「あんた達がコノ店の 殺し屋(ヒト)?」
ようやくコトバが出てきた殺鬼が聞いた。その問いにまた あの少年が、
「あぁ。でも今は話してる暇がねぇから・・・おい!松沢(ブタ)!魔獣(ソイツ)殺っとけ!」
と言った。すると、松沢(ブタ)と呼ばれる少年が、
「はいはい。殺ればいいんでしょ?」
と返し、ポケットからメリケンっぽいのを取り出した。そして、メリケン(?)を手にはめると、まだ唸っている魔獣目掛けて殴りかかった。
音声だけでお楽しみください・・・
ゴッ!バギッ!ザクッ!メキョッ!グシャリ!ドシャドシャ!ゴリッ!メキメキメキメキ!ズゴ―――――!!メリッ!ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ!!ドカ――――――――――――――――――――――ン!!!!!!ド――――――――――――――――ン!!ボキッ!コケコッコ――――――――――――――!!ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ!
3分後、魔獣が立っていた場所には、穢れた血で染まった肉の塊と、純白に光る骸(むくろ)だけだった・・・
ギギィィィィ
と嫌な音を立てて開いた扉の奥に広がる暗闇に、恐怖の感情を打ち消した殺鬼が歩いていた。
殺鬼が魔窟に入って早5分。まだまだ漆黒の闇の広がる殺し屋3人の店から聞こえる音は、不気味な 鴉の啼き声(からすのなきごえ)だけだった・・・
「ちょっと!!誰か居るなら出てきなさい!!」
今何処に居て、何処を歩いているかさえ解らなくなった殺鬼は少し不安になって言った。
すると、
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
という音と共に殺鬼の真上の天井が開いた。微かな灯火が漏れた木の扉が、開いた天井の更に奥に見えた。殺鬼は、目にも止まらぬ速さで扉の所まで跳ぶと、一瞬にして木の扉を粉微塵に斬り裂いた。その扉の奥に潜り込むと、微かに光っていたモノが解った。それはなんと、超巨大な魔獣なのだった・・・・・
あとがき
えー 今日載せた 殺鬼伝Part4は、原稿用紙に書いた原作を少しオリジナリティーに変えたモノです。
原稿用紙に記入している 殺鬼伝 は、どちらかと言うと始めの方はあまり面白くないかと思います。ですが、原作にはない新しい設定も次々と考案していますし、段々と内容も濃く、面白くなっていくと思いますので、(自画自賛?)今後とも どうぞ殺鬼伝を宜しくお願い致します。
PS 今日は姉に「早くパソコンを貸せ」と急かされてしまったので、日記は(多分)今日だけ控えさせていただきます。それでは・・・
と嫌な音を立てて開いた扉の奥に広がる暗闇に、恐怖の感情を打ち消した殺鬼が歩いていた。
殺鬼が魔窟に入って早5分。まだまだ漆黒の闇の広がる殺し屋3人の店から聞こえる音は、不気味な 鴉の啼き声(からすのなきごえ)だけだった・・・
「ちょっと!!誰か居るなら出てきなさい!!」
今何処に居て、何処を歩いているかさえ解らなくなった殺鬼は少し不安になって言った。
すると、
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・
という音と共に殺鬼の真上の天井が開いた。微かな灯火が漏れた木の扉が、開いた天井の更に奥に見えた。殺鬼は、目にも止まらぬ速さで扉の所まで跳ぶと、一瞬にして木の扉を粉微塵に斬り裂いた。その扉の奥に潜り込むと、微かに光っていたモノが解った。それはなんと、超巨大な魔獣なのだった・・・・・
あとがき
えー 今日載せた 殺鬼伝Part4は、原稿用紙に書いた原作を少しオリジナリティーに変えたモノです。
原稿用紙に記入している 殺鬼伝 は、どちらかと言うと始めの方はあまり面白くないかと思います。ですが、原作にはない新しい設定も次々と考案していますし、段々と内容も濃く、面白くなっていくと思いますので、(自画自賛?)今後とも どうぞ殺鬼伝を宜しくお願い致します。
PS 今日は姉に「早くパソコンを貸せ」と急かされてしまったので、日記は(多分)今日だけ控えさせていただきます。それでは・・・
この自作小説「殺鬼伝」では、「殺し」を「シゴト」と読んだり、「殺し」を「アソビ」と読むコトがあります。その場合には「殺し(シゴト)」や、「殺し(アソビ)」などその言葉の後に、()を書き、その中にカタカナで記入致します。
また、難しい漢字などで読めない、及び 読みにくいトコロには、「湖(うみ)」や、「鞦韆(ぶらんこ)」など、その言葉の後に()を書き、その中に ひらがなで記入致します。
次に、作者のコメント、及び あるコトバへの付け足しなどには、「○○は血の海に沈んだのだった『こえぇぇ!!』」や、「××は『口臭漂う』口から・・・・」など、そのコトバの前後に、『』を書き、その中にコメントや付け足しなどを記入致します。
また、難しい漢字などで読めない、及び 読みにくいトコロには、「湖(うみ)」や、「鞦韆(ぶらんこ)」など、その言葉の後に()を書き、その中に ひらがなで記入致します。
次に、作者のコメント、及び あるコトバへの付け足しなどには、「○○は血の海に沈んだのだった『こえぇぇ!!』」や、「××は『口臭漂う』口から・・・・」など、そのコトバの前後に、『』を書き、その中にコメントや付け足しなどを記入致します。
「子供?こんなのが殺し屋なの?」
殺鬼が驚いて聞くと、
「はい・・・彼らは抹殺を幾度となく行ってきた最強の殺し屋です。ちなみに彼らは、かの有名なジョージ・ワシ○トンを暗殺したほどの凄腕でございます」
とカロムが丁寧に説明した。
「話は解ったわ。でも一つだけ聞いていい?」
カロムの言葉を聞き、殺鬼が言った。
「いいですとも」
カロムは自分の髭を撫でながら言った。その言葉を聞いた殺鬼は、
「私の家に仕えてる方をどうした?まさか私の唯一の理解者を殺したの?」
と、即座に問い掛けた。その言葉を聞いたカロムの顔が、一瞬ヒヤッとしたが、すぐに咳払いをし、
「残念ながら、貴方の家に仕えていた者は、私の部下が殺してしまいました。ですが・・・」
と言ってから一呼吸おき、殺鬼の怒りを少し抑えた。そして、
「貴方の理解者である使いの者、カロウと言ったかね。…そのカロウという者を蘇らすコトも、報酬の一つにすればどうかな?…なに、人を蘇らすコトなど幾らでも出来るぞ。今私の持つ 賢者の石 を使えばね・・・」
と静かにと言うと、自分の指にはめてある指輪を見せた。その指輪には、キラキラと輝く小さな紅玉が付いていた。
「これが 賢者の石 。でしたらこの私が芝を殺せば、その 賢者の石 も貰える というコトでいいのですか?」
真紅の石に魅せられながら殺鬼が言った。
「えぇ。この大金もお付けしてね・・・」
カロムはニコッと微笑み言った。
「いいわ!殺ろうじゃないの!」
殺鬼は言った。
――だってこんなに楽しそうな殺し(シゴト)なんて今までなかったもの・・・――
「クスッ
」
殺鬼は突然来た最高の殺し(シゴト)に笑みを零した。
「さぁ着きましたよ。此処が彼ら3人の店 殺し屋の住処―キラーズ ドゥウェリング(killer's dwelling)です。さぁ、どうぞ・・・」
殺鬼はカロムに言われ、魔窟のような店に足を踏み入れたのだった・・・
殺鬼が驚いて聞くと、
「はい・・・彼らは抹殺を幾度となく行ってきた最強の殺し屋です。ちなみに彼らは、かの有名なジョージ・ワシ○トンを暗殺したほどの凄腕でございます」
とカロムが丁寧に説明した。
「話は解ったわ。でも一つだけ聞いていい?」
カロムの言葉を聞き、殺鬼が言った。
「いいですとも」
カロムは自分の髭を撫でながら言った。その言葉を聞いた殺鬼は、
「私の家に仕えてる方をどうした?まさか私の唯一の理解者を殺したの?」
と、即座に問い掛けた。その言葉を聞いたカロムの顔が、一瞬ヒヤッとしたが、すぐに咳払いをし、
「残念ながら、貴方の家に仕えていた者は、私の部下が殺してしまいました。ですが・・・」
と言ってから一呼吸おき、殺鬼の怒りを少し抑えた。そして、
「貴方の理解者である使いの者、カロウと言ったかね。…そのカロウという者を蘇らすコトも、報酬の一つにすればどうかな?…なに、人を蘇らすコトなど幾らでも出来るぞ。今私の持つ 賢者の石 を使えばね・・・」
と静かにと言うと、自分の指にはめてある指輪を見せた。その指輪には、キラキラと輝く小さな紅玉が付いていた。
「これが 賢者の石 。でしたらこの私が芝を殺せば、その 賢者の石 も貰える というコトでいいのですか?」
真紅の石に魅せられながら殺鬼が言った。
「えぇ。この大金もお付けしてね・・・」
カロムはニコッと微笑み言った。
「いいわ!殺ろうじゃないの!」
殺鬼は言った。
――だってこんなに楽しそうな殺し(シゴト)なんて今までなかったもの・・・――
「クスッ
」殺鬼は突然来た最高の殺し(シゴト)に笑みを零した。
「さぁ着きましたよ。此処が彼ら3人の店 殺し屋の住処―キラーズ ドゥウェリング(killer's dwelling)です。さぁ、どうぞ・・・」
殺鬼はカロムに言われ、魔窟のような店に足を踏み入れたのだった・・・

